困った!赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がる時の対処法

困った!赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がる時の対処法


初めから哺乳瓶を嫌がる子もいれば、急に哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんもいることでしょう。どうしても哺乳瓶でミルクを与えなくてはいけない理由がある人にとって、哺乳瓶を嫌がられたら困ってしまいますよね。
ここでは、そんな哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんの対処方法を紹介します。

哺乳瓶を嫌がる!そんな時におすすめの5つの対処方法

1.哺乳瓶を変えてみる

せっかく購入した哺乳瓶を使わないのはもったいないかもしれませんが、思い切ってメーカーや商品を変えてみるというのも1つの方法です。ゴムやシリコン、穴の形が変わっただけで赤ちゃんが哺乳瓶を嫌がらなくなったという例もあります。赤ちゃんのためだと思って、他の哺乳瓶を試してみましょう。

2.ミルクを変えてみる

国内で生産されているミルクは、なるべく母乳に近い味を再現していますが、完璧に再現することは不可能です。そしてメーカーごとにミルクの味やにおいに違いがあります。お母さんの母乳を飲んでいたのに、急に味とにおいが変わったミルクを与えられたことで、哺乳瓶を嫌がる赤ちゃんも少なくありません。また、いつもと違うミルクへ変更した場合、今までのミルクの味やにおいと異なることで、哺乳瓶を急に嫌がることもあります。

3.温度を変えてみる

火傷したらいけないと思い、ミルクを冷ましすぎていませんか?赤ちゃんは冷たい飲み物が苦手なため、少しの温度変化でも敏感に反応してしまいます。そのためミルクの温度管理は、慎重に行う必要があります。もし冷めすぎてしまったのであれば、新しくミルクを作りなおし与えるようにしましょう。

4.姿勢を変えてみる

赤ちゃんを横に抱きながらミルクを与える方法は、赤ちゃんに負担がかかってしまいます。生まれて間もない赤ちゃんは、ミルクを飲むことに慣れていません。そのため寝かせた状態でミルクを飲ませることで、器官に入り吐いてしまうことがあります。できるだけ母乳を与える時と同じような姿勢で、ミルクを与えるようにしましょう。

5.あげる人を変えてみる

母乳を飲ませていた赤ちゃんは、ミルクよりも母乳の方が好みです。つまりお母さんの母乳が出る限り、ミルクではなく母乳を飲みたがるのです。母乳のでないお父さんがあげたら、仕方なくミルクを飲んでくれたという例もあります。

無理に飲ませようとしちゃダメ!赤ちゃんのペースに合わせて

保育園などに入れようと考えているお母さんは、いち早く哺乳瓶に慣れさせないと、と思うことでしょう。しかし嫌がっている赤ちゃんに対して、無理やり哺乳瓶で飲ませようとすることはやめましょう。無理に飲ませたことが原因で、二度とミルクを飲んでくれなくなるケースもあります。無理に飲ませるようなことはせず、哺乳瓶を嫌がることは脳が成長していることだと前向きに受け止めて、赤ちゃんのペースに合わせて哺乳瓶に変えまていきましょう。

離乳食を始める時期が近い子はスプーンで与えてみては?

赤ちゃんは生後5~6ヶ月頃から離乳食を開始します。離乳食を始める時期が近い赤ちゃんは、無理に哺乳瓶でミルクを飲ませることを諦め、スプーンで与えるという方法を試してみてはいかがでしょうか。スプーンでミルク与えることで、離乳食を始める時、スプーンに対して抵抗することなく離乳食をパクリと食べてくれるかもしれません。スプーンを嫌がらずに食べてくれるようになってから、離乳食を食べてくれない時があれば食べ物に原因があるということがすぐにわかります。

おわりに

母乳が飲みたい、哺乳瓶が飲みづらい、ミルクがおいしくない、ミルクが冷たいなど、赤ちゃんなりに哺乳瓶を嫌がる理由があります。赤ちゃんは言葉を発することがとても難しいため、何が嫌なのか1つ1つ試しすことで、嫌な理由を明確にするしかありません。ミルクを飲んでくれない赤ちゃんに対して、お母さんは焦りや苛立ってしまうこともあるかもしれませんが、哺乳瓶を嫌がるのは赤ちゃんが成長している証拠だと思い、前向きに考えるようにしましょう。

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赤ちゃん講座ハイパー

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知っているつもりでもいざとなった時あたふたしてしまうのが人間というもの。赤ちゃんが泣いている理由がわからない・・・そんなことが日々のストレスとなることもしばしばです。そうした赤ちゃんに関する悩みを解決できるノウハウをご紹介致します。