赤ちゃんの夜泣きが大変で辛い・・・原因と対策は?

赤ちゃんの夜泣きが大変で辛い・・・原因と対策は?


赤ちゃんが生まれると、家事と慣れない育児で睡眠時間が少なく毎日大変な思いをします。赤ちゃんの夜泣きが始まれば、さらに睡眠時間が削れてしまいます。そんな生活が何ヶ月も続くと思うと恐怖ですよね。少しでも赤ちゃんの夜泣きの回数を少なくし、睡眠時間を増やして、お母さんの休む時間を作るためには夜泣きの原因と対策を知ることが重要です。

夜泣きの原因は日常生活に関係している!?

赤ちゃんの夜泣きの原因は、まだはっきりと結論がでているわけではありませんが、一般的に刺激やストレス、睡眠サイクルの狂いが原因だと言われています。睡眠サイクルを正さないと、日中は起きて夜は寝るという生活リズムがいつになっても整いません。赤ちゃんは自然に生活リズムが整うわけでなく、日常生活の中で覚えていくのです。お母さんは、日々の生活で赤ちゃんの生活リズムを正し、刺激やストレスを与えないようにしましょう。

赤ちゃんの夜泣き対策として効果的な3つの方法

1.朝は同じ時間に起こす

赤ちゃんの生活リズムを整えるには、朝起きる時間を決めておくことが大切です。朝起こす時間は6~7時の間、昼寝は13~15時の間に1時間30分ほど寝かせ、夜は20~21時の間に寝かせるようにしましょう。この間隔がずれないようにリズムを作ることが大切です。

2.太陽の光を浴びせ、夜は早めに暗くする

明るくなったら起きる、暗くなったら寝るという生活リズムを覚えさせるためには、朝起きたらカーテンを開け太陽の光を浴びさせます。そして夜は眠りにつく2時間前までにはテレビを消し、部屋を暗くしましょう。また昼間はお散歩に連れて行ったり、ベランダにでて外の空気を吸わせたりするといいでしょう。

3.体を温める

昼間に体を冷やしたり、寝かしつけるときに体が冷えたりすることが、夜泣きの原因でもあります。特に下半身が冷えていると夜泣きをしやすいので、ズボンは長いものを履かせるなどをして冷やさないように工夫しましょう。足を冷やさないようにすると言っても、常に靴下を履かせることはやめましょう。人は足の裏で体温調節を行いますが、靴下を常に履いていることで、その感覚が鈍ってしまいます。

夜泣きはいつからいつまで?

夜泣きは早い子だと生後3ヶ月後から始まり、1歳半頃には収まります。平均的には、生後8ヶ月頃にほとんどの赤ちゃんが夜泣きすると言います。ただし、時期によって睡眠時間や生活リズムが異なるため、夜泣きが早まったり遅かったりすることもあります。

  • 生後1ヶ月未満

昼夜の区別がついておらず、お腹にいた時と同じリズムで昼夜関係なく寝たり起きたりを繰り返しています。この時期の赤ちゃんの平均的な睡眠時間は、18時間です。

  • 生後1~3ヶ月

徐々に昼と夜の区別ができるようになり、夜は眠るという生活リズムが身についていく頃です。睡眠時間も少し短くなり、1日に約17時間睡眠になります。

  • 生後4~6ヶ月

夜まとめて寝る時間が長くなります。1日の睡眠時間が15時間ほどになり、昼と夜の区別がつくまで、もう一歩といったところでしょう。

  • 生後7~12ヶ月

睡眠時間は約13時間で、生まれた時と比べて5時間も短くなります。この時期の赤ちゃんは、昼は起きて夜は眠るというリズムが出来ています。
 
このように赤ちゃんは徐々に昼間は起きていて、夜は眠るという生活リズムを覚えていくものです。ほとんどの赤ちゃんが1歳を過ぎた頃には、朝と夜の区別ができるようになります。

赤ちゃんはママのストレスを感じてる!

お母さんになると、日々の生活が本当に大変です。家事に育児、赤ちゃんの面倒だけでなく旦那の面倒も見なくてはいけないのですから。そのため、ストレスを抱えていないお母さんはいないことでしょう。しかしお母さんが感じているストレスは、赤ちゃんにも伝わっているのです。お母さんがイライラしたり不満に思っていたりすると、赤ちゃんはそれを察し不安に思ってしまうのです。夜泣きを減らしぐっすり眠らせてあげるためにも、お母さんは常に心がリラックスできるよう、赤ちゃんが昼寝をしている間などは自分の時間を過ごすようにしましょう。

おわりに

ほとんどの赤ちゃんが夜泣きを経験しています。赤ちゃんに生活リズムを作ってあげることが、夜泣きを早く終わらせるための対策でもあります。朝決まった時間に起こし、決まった時間にお昼寝させ、決まった時間に寝かせるようにするといいでしょう。
またお母さんがストレスを溜め込むことで、赤ちゃんもストレスを感じてしまい、夜泣きに繋がることがあります。アロマを焚いたり、ゆっくりお風呂に浸かったり、1日に1時間程度はお母さんがリラックスできる時間を作るようにしましょう。

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赤ちゃん講座ハイパー

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知っているつもりでもいざとなった時あたふたしてしまうのが人間というもの。赤ちゃんが泣いている理由がわからない・・・そんなことが日々のストレスとなることもしばしばです。そうした赤ちゃんに関する悩みを解決できるノウハウをご紹介致します。