赤ちゃんのしゃっくりが止まらない?落ち着いて対応しよう

赤ちゃんのしゃっくりが止まらない?この方法で落ち着いて対応すれば大丈夫


赤ちゃんはよくしゃっくりをします。大人でも長い間しゃっくりをすると苦しいですよね。あの小さい体でヒックヒックと長時間しゃっくりをしていると苦しくないのか、体に負担はないのかなど、いろいろと心配になることもあるかもしれません。そして、どうにかしゃっくりを止めてあげたいと思うことでしょう。ここでは赤ちゃんがしゃっくりをしている時の対処方法を説明します。

赤ちゃんのしゃっくりを止める4つの方法

  1. 母乳やミルクを飲ませる

ほとんどのしゃっくり場合は、母乳やミルクを飲ませることで止まります。なので、しゃっくりをしている際にはミルクを飲ませてみてください。ミルクの飲み過ぎが気になるという方は、ぬるい麦茶やお茶を飲ませてあげましょう。

  1. ゲップをさせる

ミルクを飲ませた後、抱っこをしながら赤ちゃんの背中をトントンと叩き、ゲップをさせてあげますよね。しゃっくりをしたときも、その時と同じ方法でトントンと叩いてあげると止まりやすいです。

  1. 体を温める

体が冷えることで、しゃっくりが出てしまうことがあるそうです。抱っこしてあげたり、温かいタオルをみぞおち部分に置いたりして体を温めてあげましょう。

  1. おむつを替える

おむつを替えることは、あまりしゃっくりと関係ないと思うことでしょう。しかしおむつが濡れていることで、体温が下がりしゃっくりをしてしまうということがあります。冷えの原因であるおむつを替えることで、しゃっくりが止まることがあります。
また、よく息を止めたり驚いたりすることで、しゃっくりが止まると言われていますが、息を止めたり驚かしたりすることは、赤ちゃんに対する効果は低く、泣き出してしまうこともありますので、驚かせたりはせずにおとなしく見守るのがベストです。
 

しゃっくりの原因はコレだ!

赤ちゃんがしゃっくりをするのには、3つの原因が考えられています。

  • おっぱいやミルクを飲むときに、一緒に空気を吸ってしまうため
  • 心拍数が早く、横隔膜の痙攣が短い間隔で起こる
  • 体温の変化によって起こる

これら3つのことが、赤ちゃんがしゃっくりをしている原因として挙げられます。しかし、しゃっくりの原因を特定することは難しいと言われています。

こんな時は病院へ!病気の可能性も

しゃっくりがあまりにも頻繁で止まらず、ぐったりして元気がなくなったり母乳やミルクを飲む量が少なくなったりしたら、一度小児科を受診してみるようにしましょう。
肺炎などが原因で、横隔膜に膿がたまりしゃっくりが出てしまっている可能性もあります。しかしこれは滅多にないことですので、しゃっくりを頻繁にしていても元気そうにしていれば、病院に連れて行く必要はありません。

あまり神経質にならないで。しゃっくりは自然におこること!

赤ちゃんはお腹にいる時からしゃっくりをしています。しゃっくりをする理由は明確にされていませんが、肺呼吸の練習をしたり、体に入ってきそうな排出物などを体外に出していたりするのではないかと言われています。
そのためお腹の中にいた時に、しゃっくりが多かった赤ちゃんは、生まれてからもしばらくは頻繁にしゃっくりをするそうです。赤ちゃんがしゃっくりをするのは自然なことであり、成長するに連れて回数も減っていきます。しゃっくりをしていても赤ちゃんが苦しそうにしていたり、泣いていたりしていない時はあまり心配をする必要はありません。
 

おわりに

赤ちゃんがしゃっくりをすることは自然なことなので、あまり深く考える必要はありません。しかしどうしても気になるという方は、ミルクを与えたりゲップを出させたりしてしゃっくりを止めてあげましょう。
また、しゃっくりが止まらず、元気がなくなったり母乳やミルクの飲む量が少なくなったりした場合は、病院に連れて行ってあげるということを頭に入れておきましょう。

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赤ちゃん講座ハイパー

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知っているつもりでもいざとなった時あたふたしてしまうのが人間というもの。赤ちゃんが泣いている理由がわからない・・・そんなことが日々のストレスとなることもしばしばです。そうした赤ちゃんに関する悩みを解決できるノウハウをご紹介致します。